旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

旧天城トンネル(天城隧道)|伊豆市|川端康成の「伊豆の踊子」の舞台となった伊豆屈指の観光スポット

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

川端康成の「伊豆の踊子」でも有名な「旧天城トンネル」は、緑豊かな天城山の中にある癒しの観光スポットです。伊豆屈指の景勝地でもある旧天城トンネルがどんなところか紹介していきます。

旧天城トンネルってどんなところ?

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

旧天城トンネルは、伊豆半島の中央部に位置する天城連山の中にあります。日本初の総石造りトンネルで、現存する石造トンネルのなかでは国内最長だそう。造られたのは、1905年(明治38年)。苔むした静かな佇まいがとその歴史の深さを物語っています。川端康成の「伊豆の踊子」にも登場する旧天城トンネルは、新緑や紅葉の時期ともなるとその風情を味わう観光客で賑わいます。

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

旧天城トンネルは、浄蓮の滝から河津まで続く「踊子歩道」の一部となっていて、今でも中を通り抜けることができます。
ちなみにこの「踊子歩道」は、新日本歩く道紀行100選シリーズの「文化の道100選」にも選ばれています。いつか歩いてみたいと思っていますが、コースタイムは約6時間半ほど。もう少し体力つけてからとなりそうです。

<所要時間:約6時間25分>
修善寺駅-(バス35分)-浄蓮の滝バス停-昭和の森会館-天城ゆうゆうの森-水生地下-旧天城トンネル-二階滝園地-宗太郎園地-釜滝(七滝めぐり約1時間)-福田家-湯ヶ野バス停-(バス14分)-河津駅

旧天城トンネルの入口付近の様子

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

旧天城トンネルまでは、「伊豆の踊子」にも、石川さゆりの「天城越え」にもでてくるとおり、それこそつづら折りの細い道をくねくねと通ってやってきます。
対向車がある場合は、すれ違うのが少し怖いけれど、新緑のトンネルの中を通る気持ちのいいドライブでもありました。
たどり着いた旧天城トンネルあたりは少し広めの空間が広がっていて、車が数台停められるくらいのスペースがあります。Uターンも可能なのでご安心を。

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

そしてご覧あれ。この緑に囲まれた癒しの空間を。秋になったら樹々が色づき、また別の顔を覗かせてくれます。伊豆の自然を満喫するのにピッタリのおすすめスポットです。

旧天城トンネル(天城山隧道)の作り方

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

旧天城トンネルの作り方の説明がありました。伊豆の吉田石を使って、石を積み上げていく工法で作られているのだそう。石を積み上げて時間が経った今でも崩れない頑丈なトンネルをつくるなんて、いつの時代にも頭の良い人がいるもんだな、と感心してしまいました。

旧天城トンネルからの登山道

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

天城山のハイキングコースはいろいろあります。観光協会がハイキングコースを紹介しているので、よかったらご覧ください。ここ「旧天城トンネル」は「踊子歩道」のハイキングコースに含まれています。

>天城温泉郷観光ガイド:天城山ハイキングコース

駐車場&トイレ

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島

旧天城トンネルにはトイレもあります。車でも行ける場所だけど、山の中や山の中。整備されたトイレがあるのは嬉しいです。

まとめ

  • 旧天城トンネルは、日本初の総石造り道路トンネル
  • 旧天城トンネルは、現存する石造トンネルでは国内最長
  • 旧天城トンネルは、国の重要文化財
  • 旧天城トンネルは、日本の道100選に選ばれている
  • 旧天城トンネルは、川端康成の「伊豆の踊子」の舞台となっている
  • 旧天城トンネルは、新緑や紅葉時期がとってもきれい
  • 無料駐車場&トイレあり

近隣の立ち寄りスポット

 

情報・アクセス

 

名称 旧天城トンネル(天城隧道)
住所 静岡県伊豆市湯ヶ島
電話番号 0558-85-1056(伊豆市観光協会天城支部)
HP 伊豆市観光協会HP

旧天城トンネル@伊豆市天城湯ヶ島
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